日立一高	VS	東洋大牛久B
前半	0	―	1
後半	3	―	3
合計	3	―	4

IFAリーグ3部A 第6節は鹿島学園高校グランドにて行われました。

首位キープをするには何としても勝ち点「3」は必須になる試合でしたが、
今試合は引退選手、怪我・体調不良で公式戦レギュラーメンバーが半数以上スタメンから外れるという試練の試合となりました。

前半22分、ショートコーナーから失点。0-1で折り返し。

後半、メンバーを少しずつ入れ替え、流れを引き寄せたいところで、3分自陣ゴール付近からのフリーキックで失点。
ここからの一高の反撃が始まり、14分フリーキックからDFが頭で合わせて得点。
19分またも自陣ゴール付近からのフリーキックで失点。
41分DFからのマイナスのクロスを流し込みFWが得点。
アディショナルタイム、コーナーキックをMFが頭で合わせて得点。ここで同点に追いつくが、ラストワンプレーかと思われたところで、PKを献上してしまい失点。勝ち越されて試合終了。

悔しい結果となりました。